お正月用・餅、もち米の正しい保管方法
お正月用・餅、もち米の正しい保管方法

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お正月用の餅をついてのして、切って置いておいたら
それほど日にちが立っていないのにカビてしまった経験ありませんか??
もちは、硬くなって、もち米が本来含んでいた水分、冷やして含んだ水分
そして蒸かした時に含んだ水分と実は水がたっぷり含まれています。
そのため、冬場でもかびやすく注意が必要です。
特に、もちとり粉をたくさん餅につけておくと
表面がかびやすいので
餅が固まってきたら表面の粉を落としてあげるのおすすめです。
また、長期保管される方は、冷凍保存がおすすめですが
切らないのした状態で保管するのはお勧めできません。
できれば食べきりサイズに小分けして冷凍するのがお勧めです。
冷凍する際、包丁で餅を切ると思いますが、柔らかいうちは
うまく切ることができません。切ろうと思って押しつぶしてしまった経験ありませんか??
そんなときはキッチンはさみがいいですよ。はさみだと柔らかいうちに切れます。
タコ糸や釣りの糸があると持ちをきれいに切ることができます。
とくに釣り糸はきれいに切ることができて便利です。
大福などの和菓子の柔らかいものを中をきれいに見せるために
二つに切った写真とか見たことありますよね。
あんな感じの写真を撮りたい時も釣り糸で上から下に
お菓子を切ってあげるときれいな表面を作ることができます。

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