冷めてもおいしいコシヒカリ、那珂川の清流ホタル米、食育でも大活躍
先日、地元の幼稚園で親子の食育イベントがありました。 小さいうちから食べ物に興味をもってもらうために小さいこと親でお米を使った料理を一緒に作って みんなで食べるイベントです。 子供と作るのでおコメを炊いてから食べるまでに
お米をおいしく炊くコツ山頂ではごはんがおいしくない？？
山や山地・標高の高いところでは コシヒカリなのにもさもさ・・・とか高級ブランドなのに おいしくない・・・なんてことがあります。 水をはじめとする液体はすべてある温度になると沸騰します。 この温度を沸点と呼んでいます。それ
冬のお米の保管に注意！おいしく最後までご飯を食べるために
お米の保存場所としては、「暗くて」、「湿度・温度」が一定しているところが 適しています。そのような場所はどこなのでしょうか？実は身近な場所にあります。 それは「冷蔵庫」です。できればすぐに使う分以外は、「プラスチック等の
おいしいコシヒカリだとご飯茶わん何杯も・・・和食の力
皆さんは普段ご飯をどのくらい食べますか？？ 一日イチゼン・・・これは違いますよ。いいことをしましょうって言うことですよ。 ご飯茶碗一杯のほうではないです。 自分も普段はそうなんですが、だいたい一度の食事でご飯茶碗１杯です
お米の１合は米粒何粒？？？
お米一合の米粒は何粒くらいあるのでしょうか？ お米一合は約6500粒だそうです。 昔の人は、一升（１．５キロ）の米粒の数をムシヤフナ（64827）と覚えていたとのことで、 ※一合（150ｇ）に換算すると6482.7粒とい
桂農産では、新米の業務用米もコシヒカリを中心に幅広く取り扱っております。
桂農産では、産地の強みを生かした業務用のお米を幅広く取り扱っております。 新米の集荷を秋のシーズンに行っていますので高級ランクのコシヒカリから 各産地のコシヒカリ、茨城産米の各種を取り揃えております。 お米の袋も２キロ・
お米を白米する今と昔の精米 こめつきの由来
お米を食べている方は、袋詰めされた白米の状態を当たり前と思っているのではないでしょうか？ お米はよく言われる88の手間がかかっているため【米】という漢字の由来になっていると 言われています。 お米を脱穀するのも白米にする
桂農産の厳選もち米、新米、茨城産マンゲツモチ
まんげつもちは、おこわにしてもお餅にしてもふっくらとおいしい茨城県産の新米もちごめです。 天皇陛下も水田でマンゲツモチを栽培され収穫されているそうです。 もちの上品な甘みと粘りが多くの方から愛される品種特有の特徴であると
桂農産、お米アドバイザーによる今と昔のコメつくり その1
とうみ 昔の道具 【とうみについて】 穀物に混じった塵・籾殻などを選別し取り除く農具 《時代》 昭和30年代が一番多く使われています 《使用方法》 脱穀した米粒を入れ、ふいご(製の文字上あたり)を回し風を送る。 お米は、
茨城でも全国でも新潟でも一番人気はコシヒカリ
みんなに愛されるコシヒカリ コシヒカリの最大の魅力である美味しさ。その味の特徴は、強い旨みと粘りです。 それだけではなく香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、歯ごたえの柔らかさなどど れをとっても優れています。コシヒカリは口に
