そばの実・常陸秋そば新登場
今、密かにブームになっているそばの実 当桂農産でも販売を開始いたしました。 元々、茨城県内の蕎麦屋さん数件には玄そばのからを剝いた そば実の状態で納品している実績がありましたが 小売店にも最近「そばの実」ありますか??
今、密かにブームになっているそばの実 当桂農産でも販売を開始いたしました。 元々、茨城県内の蕎麦屋さん数件には玄そばのからを剝いた そば実の状態で納品している実績がありましたが 小売店にも最近「そばの実」ありますか??
週末の17日、18日と城里町の茨城産コシヒカリ・ふくまる・あきたこまちなどが生育する水田に ホタルを鑑賞に行ってきました。 先週から今週が早い地区ではピークを迎えています。 ゲンジボタルは8時15分から9時くらいにかけて
那珂川の清流ホタル米の生産水田でもホタルが飛び始めました。 こちらの写真は昨年の城里町圷地区の水田の間を流れる小川の写真です。 ホタル米生産水田以外でも 茨城産ふくまるの水田や桂川の周りにもホタルが飛びはじめています。
昨日、梅雨入りした関東地方ですが、6月に入ってからの降水量は例年より やや少ない印象です。幸い定期的ににわか雨があるので 畑や水田に支障が出るような状況ではありませんが・・・ 自然豊かな城里町の水田にはたくさんの来客があ
城里町の水田ではすくすくと稲が育っています。 早生品種の「茨城産ふくまる」「茨城産あきたこまち」の水田では 稲がだいぶ成長して水面がだいぶ目立たなくなってきました。 水のきらきら光る田植え前の水田から黄緑の綺麗な初夏の水
今日は、珍しい写真を地元農家稲川さんより提供していただきました。 昭和30年代の城里町の粟地区の田植えの写真だそうです。 この時期はちょうど今朝ドラで話題の茨城県北部、奥茨城村の「ひよっこ」の時代と同じですね。 この時代
先程、茨城産ふくまるの生産農家猿田さんの水田に行ってきました。 今年の5月の生育は天候はおおむね晴れ気温はやや高めに推移しているため 例年よりやや伸びている印象です。 4月後半に雨が少なかったので水量をやや心配していまし
茨城県北部の水田で秋にとれた28年産のふくまるの原料は桂農産の低温倉庫にて 一定の温度を保った状態で保管されています。 昨年秋よりさまざまなメディアなどで紹介され注目の集まっているふくまる 桂農産でも大変好評をいただいて
田植えの終えた水田では早苗が太陽の光を浴びてすくすくと育っています。 この写真は城里町上圷地区を流れる用水とコシヒカリの植えられた水田です。 その水田の脇を流れる用水は小川から水が引かれています。 用水の中を調べてみると
茨城県北部の水田もほぼ田植えを終えました。 早い水田ではコシヒカリの田植えから約1か月がたちました。 今のところちきどな周期で雨もあり日照時間も申し分がなく 気温もやや暑いくらいで順調に生育しています。 水田の周りの草花