Blog - 桂農産お取り寄せネット

冬場のお米は、表面が新米時期よりもやや硬くなってきているのでお米を研ぐときの洗米と浸水時間に気を付けましょう。お米をといだ時の最初の水が、新米時期よりもやや白く濁ります。最初の浸水させた水は素早く新しい水に入れ替え

27年産の新米の収穫が終わり3か月が過ぎようとしています。秋の新米の香りと甘み粘り、つやを落とさないために保管にも工夫があります。ふつう、収穫されたお米は脱穀されて玄米になり検査され流通していきます。玄米の状態で保

桂農産は、茨城県の県北部の那珂川流域に位置する城里町（旧桂村）にあります。先代より数十年に渡り、地元稲作農家と密接な関係を築いて来ました。そのため、確かな品質と食味に自信のある、特に優れたお米を販売できる強みを持って

皆さんが普段食べている、お米白米はうるち米です。品種銘柄でいうと「コシヒカリ」「あきたこまち」「ゆめぴりか」「つや姫」などなどのお米のことですね。では、その他のもち米ってどんな米なんでしょうか？？もち米も普通に2

桂農産では茨城県産米、茨城産もち米、常陸秋そばなど２７年産の新米を数多く取り扱っていますが、コシヒカリ、マンゲツモチ、石臼挽きそば粉、、ふくまるなど生産者と生産地によって品種銘柄に合ったものを生産していただいています

お正月用のおぞうに、磯部もち、あんこもち、きなこもちおいしいですよね。お正月に食べるもちは大体28日、30日あるいはクリスマス以降の休日などに家族や親せきなどでもちつきされて、お正月に食べるというのが一般的だと思いま

スーパーや量販店、ネット、専門店、お米屋さん、アンテナショップ。直売センターなどなどお米を販売しているところは様々ですよね。では、米の価格っていくらくらいの値段が適正価格なのか？？通常お米の相場で１５０００円とか２

常陸秋そば石臼挽きそば粉手打ちそばセット桂農産の石臼挽きそば粉とつなぎ粉、打ち粉のセットが城里町のふるさと納税品に選ばれました。道の駅かつらや物産センターなどで人気の城里ブランド推奨品のそば粉です。石臼挽きそば粉３

２７年玄そばの殻をむく脱皮の作業桂農産で取り扱っている２７年産の新そば常陸秋そばはそば粉になるまでにいろいろな工程をかけて粉にしていくので手間と時間がかかります。そのため、１２月に入り早くも年末の年越しそば用のそば

お米は原料のコシヒカリの食味が一番大事な要素ですがそのほかにも炊き上がりの炊飯時にお米が炊き上がっていくうちにぐつぐつの窯の中で水と白米がうまく対流することで、ふっつくらと粒が立ち上がったようなピカピカのお米になる

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